「とりあえずのひとくぎり」
時は過ぎた
痛みも悲しみも抱えて
走り抜くことだけ考えてきた
とりあえず
ここで区切りをつけよう
ここに戻ってきたときに
君がまだいてくれたなら
その時は
同じ道を君と行こう
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