「日差しが呼んでる」
 
だらだら逃げてる日常
どうにもならない感情
ほんとはいけない愛情
ゆめだときづいて無常
 
だって他に選びようがない
それすら自分が選んできたのだけれど
 
後悔はないようである
でもないと思ってる
認めてしまったら
そこで終わりだから
 
日差しが呼んでる
行きたくないけど行かなきゃ
この先に海が続いてると信じているから
そこまで行くよ



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