「この気まぐれ加減」

この気まぐれ加減

わかってくれるの

あなただけだから

許すも許されるも

関係なく思えるの

あなただけだから

いつも見てるよね

いつもそこにいる

それがどのくらい

わたしの心の平穏

つながるのかって

知りはしないよね

いてくれるだけで

こんなにしあわせ

わたしだけこんな

しあわせすぎるね

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