「この思いの誕生日」
 
いつも忘れそうになる
 
そこにいてくれるだけでいいことを
 
同じように必要とされるなら
 
それ以上望みようがないことを
 
自分の意思を超えて
 
つながっていられる
 
今日という日もまた
 
この思いの誕生日



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