「有象無象」
 
すべてに意味を求めても
すべてに関係を求めても
それはそれで無理なこと
 
得体の知れないものばかり
落ち着かないけれど
少しずつ把握していくしかない
 
終わりはない
始まってもいないかもしれない



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