「わたしたち」
 
過ぎてしまえばひとつの点になる
目標にしていた日々も懐かしさに変わる
 
今その只中にいて
頂点という極みにいる
 
また新しい頂点を目指して
広がる新しい世界に向かって
 
止まることも進むこともできるわたしたち
手を携えて行けるわたしたち



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