「願い」
 
このままではいけないと
心の中の迷いがいうから
 
想いの方向も知れないのに
進むことなんてできないと
思い込んでいたわたし
間違っていたね
 
目をつぶっても本当はわかっている
わかりきっているそのほうへ
進めというから
 
それがわたしの願いというもの
認めても認めなくても



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