「どんなことも素直に」
どんなことも素直に聞ける耳がほしい
すべて許してしまうのではなく
そのものがどんな意味をもつのか
考えてから胸にしまいたい
どんなことも素直に見える目がほしい
すべてわかった気になるのではなく
そのものがほんとうはどう見えるのか
この目で見て納得したい
つらいこともあるけれど
前よりも落ち着いている
どんなことも素直に
受け止めることができるから
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